『大日本史料』 2編 5 寛弘元年正月~4年11月 p.77

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へて、ひき出奉らせ給、院よに入てかへらせたまへは、殿の御方の殿人なと, 御をくりに奉らせ給ふほと、なを院の御ありさま、すつれとすてられぬわ, ますへき御よういともあり、かの院の御ともの僧とも、殿上人なと、祿とら, 覺しまうけて、其日になりぬれは、今日のことには、院のおはしますを、めて, 毛の御馬に、えもいはぬ御鞍なとをかせても、又いみしき御くるまうしそ, たきことにおほされて、いみしうもてはやしきこえさせ給、院もいとけう, てぬれは、院かへらせ給、御をくり物なとあるうちにも、よにめつらしき月, ありと覺しめしたり、さて左右の亂聲なとのかちまけの程も、いとききく, るしう、おとろ〳〵しきまて、あるもはしたなけなり、さてそのことゝもは, せてはいかてかいとかたしけなからん、又御をくり物には、なにをかなと、, さと、やんことなくあはれにみえさせ給、これをはしめて、殿いと御なか心, れ侍ぬへかめり、さらは其日になりてときこえさせ給へれは、院のおはし, 〔大鏡, 入道殿のくらへむませさせ給し日、むかへ申させ給ひけるに、わたりお, よけにおはします、, 知政大臣伊尹此花山院は、風流者にさへこそおはしましたれ、〓, 寛弘元年五月二十七日, 略, 太政大臣伊尹, 中, 略, リテ道長, 御幸ニ依, ト親クナ, 道長御贈, 物ヲ上ル, ラセ給フ, 奉ラント, ス, 寛弘元年五月二十七日, 七七

割注

  • 太政大臣伊尹

頭注

  • リテ道長
  • 御幸ニ依
  • ト親クナ
  • 道長御贈
  • 物ヲ上ル
  • ラセ給フ
  • 奉ラント

  • 寛弘元年五月二十七日

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  • 七七

注記 (31)

  • 905,677,65,2218へて、ひき出奉らせ給、院よに入てかへらせたまへは、殿の御方の殿人なと
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