『大日本史料』 2編 19 治安3年3月~11月 p.35

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

給、おりさせ給ところには、關白殿・内大臣殿たちそひておろしたてまつらせ給、けふ, り、それもやんことなからねと、みな四位・五位のこともにて、みなおもてあかみ、は, 人、やまふき十人そある、いみしうおとろ〳〵しうめてたし、ひは殿の宮の女房はにし, 房しんてんのみなみよりにしまてうちいてしたり、ふち十人、うの花十人、つゝし十, るくるまなとのいとおほかるかみるそいとわひしかりける、, と殿には大宮おはしませは、御くるまをはちんよりかきおろして、てひきにていらせ, は、みやの御, つかしうおもへり、この御ともの人〳〵のみたまひみるをはさるものにて、みちの物み, つちみか, のたいのひんかしおもてみなみかけてうちいてしたり、殿のうへはしんてんのひんかし, はひは殿の女房いろ〳〵きたり、それにすり裳のさまなとみなさま〳〵なり、大宮の女, よりすこしにしによりて、みなみおもて二間はかりに, からぬほとなれと、さすかにうるはしうさうそきて、ふかくつをはきつゝつかまつれ, さふらひとも・おさともあゆみつれつかうまつれり、つちみかと殿・ひは殿なかのとを, かたのふたんの御讀經のさにしのひておはしましけり、かくてよろつのきしきにひくれ, 人はつかうまつらす、たゝみやのさふらひともつかうまつれり、ふたみやの, ○わひし以下七字、富岡, 本、はつかしきニ作ル、, いてたり大殿ノ八字アリ、ノ, ○富岡本、コノ次ニ、をし, ○の、富岡本、, ならぬニ作ル, 女房達ノ裝, 束, 治安三年四月一日, 三五

割注

  • ○わひし以下七字、富岡
  • 本、はつかしきニ作ル、
  • いてたり大殿ノ八字アリ、ノ
  • ○富岡本、コノ次ニ、をし
  • ○の、富岡本、
  • ならぬニ作ル

頭注

  • 女房達ノ裝

  • 治安三年四月一日

ノンブル

  • 三五

注記 (26)

  • 1033,682,61,2245給、おりさせ給ところには、關白殿・内大臣殿たちそひておろしたてまつらせ給、けふ
  • 1529,689,59,2232り、それもやんことなからねと、みな四位・五位のこともにて、みなおもてあかみ、は
  • 675,689,59,2238人、やまふき十人そある、いみしうおとろ〳〵しうめてたし、ひは殿の宮の女房はにし
  • 797,689,59,2237房しんてんのみなみよりにしまてうちいてしたり、ふち十人、うの花十人、つゝし十
  • 1277,687,56,1523るくるまなとのいとおほかるかみるそいとわひしかりける、
  • 1153,694,59,2238と殿には大宮おはしませは、御くるまをはちんよりかきおろして、てひきにていらせ
  • 440,2607,54,327は、みやの御
  • 1400,694,61,2232つかしうおもへり、この御ともの人〳〵のみたまひみるをはさるものにて、みちの物み
  • 1281,2708,56,216つちみか
  • 557,701,56,2228のたいのひんかしおもてみなみかけてうちいてしたり、殿のうへはしんてんのひんかし
  • 913,699,61,2229はひは殿の女房いろ〳〵きたり、それにすり裳のさまなとみなさま〳〵なり、大宮の女
  • 435,693,59,1376よりすこしにしによりて、みなみおもて二間はかりに
  • 1651,690,57,2233からぬほとなれと、さすかにうるはしうさうそきて、ふかくつをはきつゝつかまつれ
  • 1779,693,56,2234さふらひとも・おさともあゆみつれつかうまつれり、つちみかと殿・ひは殿なかのとを
  • 313,704,60,2228かたのふたんの御讀經のさにしのひておはしましけり、かくてよろつのきしきにひくれ
  • 1914,986,58,1937人はつかうまつらす、たゝみやのさふらひともつかうまつれり、ふたみやの
  • 1306,2226,45,479○わひし以下七字、富岡
  • 1263,2227,43,449本、はつかしきニ作ル、
  • 422,2082,42,533いてたり大殿ノ八字アリ、ノ
  • 467,2078,43,522○富岡本、コノ次ニ、をし
  • 1941,682,42,273○の、富岡本、
  • 1897,685,40,256ならぬニ作ル
  • 934,351,44,214女房達ノ裝
  • 891,351,41,39
  • 207,775,47,345治安三年四月一日
  • 213,2506,46,84三五

類似アイテム