『大日本史料』 3編 3 寛治7年10月~嘉保2年11月 p.470

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そ勝と申ける、, あくる迄まちかね山の郭公けふもきかてやくれんとすらん, くもりなき玉のうてなにてる月はいとゝ光をみかく成けり, 申を、詞かはりたれと同やうなれは、於避とこそ聞給るうちに、, 月影をひるかとそみる秋のよをなかき春日と思ひなしつゝ, 一番月, と申侍しか、ともかくも人申さゝりしかとも、左歌のいともまさらさり, 山さくら咲ぬる時は常よりも峯のしら雲立まさりけり, しかは、殿下にいかゝと申侍りしに、例なといかゝと侍りしかは、かゝる, といふ、歌合歌にてはいとよき歌也、それに猶さるへしとこそ被定たれ, 共に唯同事に侍を、左は時鳥聞たり、右はまたきかねは、前にも聞たるを, 右通俊卿, 晝と日とは若同事にやと申かは、通俊、皆文字かはりたり、同事不侍と陳, 予今案之、在納言家歌合に合聞歌に不聞歌、或勝或持也、, 左持, 左持中納言君, 中納言君, 右, 通俊卿, ノ辨, 晝ト日ト, 判ヲ師實, ニ求ム, 嘉保元年八月十九日, 四七〇

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  • ノ辨
  • 晝ト日ト
  • 判ヲ師實
  • ニ求ム

  • 嘉保元年八月十九日

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  • 四七〇

注記 (25)

  • 1563,707,56,421そ勝と申ける、
  • 1794,638,58,1975あくる迄まちかね山の郭公けふもきかてやくれんとすらん
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