『大日本史料』 3編 4 嘉保2年12月~承徳元年雑載 p.648

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問云、ふみとなくてたゝかゝさらんとはいひてんや、證歌を可承、答云、此, ならす、こと〳〵くのするにいとまあらす、たゝし近き世の上手の中に、, へたれは、なにしにかあなかちにふみと云ふ詞は侍らん、そへたること, けもあり、うるはしく、しかも心たくみに見ゆ, はかくのみこそ、猶問、あらはにふみやるときゝてとはへるめれは、たゝ, 字は、すゑいやはねらるゝといふに、すこしかなひたる事もあり、つや〳〵, 其趣をしるし、あるひは歌をも少々かきのすへし、大納言經信ことにた, 空になる人の心にさゝかにのいかにまたけふかくて暮さむ, 凡歌のすかたは面のことく一樣, 歌さゝかにのいかくと歌の面によみて、それにかのふみかくことはそ, かゝさらんといへるは、猶ふみなとあらましかはまさりなまし、, 後拾遺問答云、問は經信卿、答は通俊卿, せんもなき文字とも、よむ事もおほかるなり、, 〔袋草紙遺編〕一故人和歌難, 〔後鳥羽院御口傳〕一當座の會には、, 集、四句ヲいかに, ○下, けふまたトナス、, ○中, 遺和歌, ○後拾, 略, 略, 集ノ歌ヲ, 拾遺和歌, 通俊ト後, 皇ノ御評, たけアリ, 信ノ歌ノ, 後鳥羽天, 麗シク心, 論議ス, 諸家ノ經, 巧ミナリ, 評, 承徳元年閏正月六日, 六四八

割注

  • 集、四句ヲいかに
  • ○下
  • けふまたトナス、
  • ○中
  • 遺和歌
  • ○後拾

頭注

  • 集ノ歌ヲ
  • 拾遺和歌
  • 通俊ト後
  • 皇ノ御評
  • たけアリ
  • 信ノ歌ノ
  • 後鳥羽天
  • 麗シク心
  • 論議ス
  • 諸家ノ經
  • 巧ミナリ

  • 承徳元年閏正月六日

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  • 六四八

注記 (37)

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