『大日本史料』 3編 27 保安2年5月~保安2年11月 p.214

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きにや、, 「左歌、をはなゝみにゝたりとよめる、證歌不審也、, ふせて, 秋野にもまねきはへめれ、右歌の、たひころも野ちのくさふしこそ、又心もえす、, さをしかこそをのゝくさふしはしはへれ、たひゆく人のちのくさふしは、なをふる, くへからす、その義すてにこ〓なり、左右歌、皆不宜、但右歌難多は、左をやま, 右歌、野ちのくさふしは、おほくしかのうたにそよめる、されはをのゝくさふし, り、いふにもたらすおほえはへれは、なをすまのうらなみのすこしはたちまさるへ, こそ、なみのしからみかくるもけにとおほえはへれ、このすまのうらなみはいとこ, きうたのさやうによみたるこそおほえはへらね、又風もゆふゐせよなといへるわた, ちたく、花はさまてをしこりておふるものにてもはへらす、ひとむらつゝなとこそ, も、なとかとそきこえはへれ、判者云、いせのはまをきのうたは、この證歌にひ, されりと申へき、」, なとゝよめり、人のくさふしといふ本文ありや、方人申云、いせのはまをきをり, とよめれは、くさふしとよめる, ○萬葉集四ノ柿本人麿ノ歌二、かむかせのいせのはま, をきをりふせてたひねやすらむあらきはまへにトアリ, 保安二年九月十二日, 二一四

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  • ○萬葉集四ノ柿本人麿ノ歌二、かむかせのいせのはま
  • をきをりふせてたひねやすらむあらきはまへにトアリ

  • 保安二年九月十二日

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  • 二一四

注記 (19)

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