『大日本史料』 4編 2 文治3年9月~建久元年1月 p.39

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後拾遺集のゝち、おなしく勅撰になすらへてえら〓るところ、金葉詞花の, へ、あるときは、やまともろこしのうたことはをあらそふ、しきしまのみち, ふたつの集あり、しのれとも部類もろからす、歌の數すくなくして、殘れる, によりて、後拾遺集にえらひ殘されたる歌、かみ、正暦のころをひより、しも、, 歌おほし、そ乃ほか、いまの世まての歌をとりえらへるならし、抑この歌の, むありたる、かの御時よりこのかた、としてぬたもゝちあまりにおよひ、世, しめし、むかし乃ときのおりにはけたる人のこゝろをも見そなはさむ〓, しくすくさぬ情おほし、春乃花のあした、秋の月のゆふへ、おもひをのへ、こ, 文治のいまにいたるまてのやまと歌を、えらひたてまつるへき仰を〓な, ゝ法をうこかさすといふ〓なし、ある時には、いと竹乃聲しらへをとゝの, 道をまなふる〓をいふに、から國、日のもとのひろきふみの道をもまなひ, も、さかりにおこりて、心のいつみ、いにしへよりもぬかく、ことはのはやし、, 昔よりも茂し、こゝに、いまの世の道をこのむともからの〓のはをもきこ, さきも、はるかにとゝまらむため、此集を名つけて、千載和歌集といふ、か乃, は、とつきあまりなゝ世になむ成にける、過にしつたも、年ひさしく、いま行, 名義, 千載集ノ, 文治三年九月二十日, 三九

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  • 名義
  • 千載集ノ

  • 文治三年九月二十日

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  • 三九

注記 (19)

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