『大日本史料』 3編 4 嘉保2年12月~承徳元年雑載 p.626

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して侍けるか、このたひもまうてきて、たひといふ魚をとりいてゝ侍, けるを見てよめる、, ゆき過る心はもしの關屋よりとゝめぬさへそかきみたりける, 身にしみてよめる、, たつなみのひくしまにすむあまたにもまたゝひらかに有けるものを, 君こふとをさふる袖はあかまにてうみにしられぬ浪そ立ける, むへといふとまりにて、さきの木にゐてなきけれは、ところからにや、, 鳥の音も〓もよほす心ちしてむへこそ袖はかはかさりけれ, くちなしといふ所にて、, ひくしまといふ所のあまとも、くたりにもまうてきて、ものとも心さ, くちなしのとまりときけは身にしみていひもやられぬ物をこそ思へ, むろつみやかまとを過る船なれは物をおもひにこかれてそ行, むろつみといふ所をいてゝ、かまとゝいふとまりを過て、まかるとて, よめる、, あかまといふ所にて、, 承徳元年閏正月六日, 口無ニ著, 引島ノ海, 宇部ニ泊, 室積ヲ發, 士鯛ヲ遺, 赤間ニ著, 竈泊ヲ過, ス, 承徳元年閏正月六日, 六二六

頭注

  • 口無ニ著
  • 引島ノ海
  • 宇部ニ泊
  • 室積ヲ發
  • 士鯛ヲ遺
  • 赤間ニ著
  • 竈泊ヲ過

  • 承徳元年閏正月六日

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  • 六二六

注記 (26)

  • 1349,803,71,2049して侍けるか、このたひもまうてきて、たひといふ魚をとりいてゝ侍
  • 1252,798,50,564けるを見てよめる、
  • 1822,663,61,1970ゆき過る心はもしの關屋よりとゝめぬさへそかきみたりける
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  • 1122,649,64,1989たつなみのひくしまにすむあまたにもまたゝひらかに有けるものを
  • 1589,651,67,1991君こふとをさふる袖はあかまにてうみにしられぬ浪そ立ける
  • 1005,797,63,2069むへといふとまりにて、さきの木にゐてなきけれは、ところからにや、
  • 773,652,68,1981鳥の音も〓もよほす心ちしてむへこそ袖はかはかさりけれ
  • 664,798,54,704くちなしといふ所にて、
  • 1469,795,71,2052ひくしまといふ所のあまとも、くたりにもまうてきて、ものとも心さ
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  • 192,646,66,1986むろつみやかまとを過る船なれは物をおもひにこかれてそ行
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