『大日本史料』 3編 4 嘉保2年12月~承徳元年雑載 p.630

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思ひきやゑしまみしよのあけほのにけふの明石の袖のけしきを, んとて、おはしましたりけるに、かしこに守爲隆かかりやなとつくり, て、御まうけなとしけるに、二三日計あそはせ給ひし事なと思ひ出て、, さのみやは人のなけきをしら波のたつはおまへのしわさとそみる, あかしを過て、いくたの杜をすくとて、, 名にしおはゝしらしなわたの都とり心つくしのかたはそことも, を聞て、その神にみてくらたてまつるとてかきつけゝる、, しなはやとおもひ明石の浦を出ていくたの杜をよそに社みれ, すまの關といふ所にて、千鳥の鳴を聞てよめる、, 袖のしつくひまなきまゝによめる、, 日くるれは須磨のもしほ火立のほる雲もなきさに千鳥鳴也, うらやましなるをにたてる松ならはなみかけぬ間もあらまし物を, おまへといふ所にて、風吹なとす、なころと申ものたつといひさわく, なるをゝ過てはへりけるに、松の見えけれはよめる、, わたのみさきにて、都鳥のあまたみえけれはよめる、, 承徳元年閏正月六日, 御前ヲ過, 過グ, 過グ, 和田岬ヲ, ヲ過グ, 生田森ヲ, 鳴尾ヲ過, 須磨ノ關, グ, か, 承徳元年閏正月六日, 六三〇

頭注

  • 御前ヲ過
  • 過グ
  • 和田岬ヲ
  • ヲ過グ
  • 生田森ヲ
  • 鳴尾ヲ過
  • 須磨ノ關

  • 承徳元年閏正月六日

ノンブル

  • 六三〇

注記 (28)

  • 1472,657,56,1978思ひきやゑしまみしよのあけほのにけふの明石の袖のけしきを
  • 1822,803,55,2043んとて、おはしましたりけるに、かしこに守爲隆かかりやなとつくり
  • 1704,806,57,2057て、御まうけなとしけるに、二三日計あそはせ給ひし事なと思ひ出て、
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