『大日本史料』 3編 5 承徳2年1月~康和3年6月 p.414

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とにや侍けん、匡房の中納言此殿の御ありさまをほめたてまつりて、あは, さて一の人つかせ給太郎におはしま, 從一位、同月日可列左大臣上由、被下宣旨, すに、御むすめそおはしまさぬ, 御はらなり、永保三年正月廿六日、内大臣になり給、御とし廿一、嘉保元年三, 御むすめを、山井の大納言のふ家と申しゝか、子にしたてまつり給へりし, は、關白内大臣師通と申き、御母は土御門の右のおとゝもろふさと申しゝ, れこれをもろこしの人にみせ侍らはや、一の人とてさしいたしたてまつ, りたらんに、いかにほめきこえんなとそまのあたり申ける、玄上といふひ, しゝ後の二條の關白おとゝの御なかれこそいまもつかせ給めれ、其御名, 月九日、關白にならせ給、御とし卅三、其三年正月、從一位にのほらせ給、左大, 心はへたけく、すかたも御のうもすくれてなんおはしましける、御即位な, 臣のかみにつらなるへき宣旨かうふり給、承徳三年六月廿八日、御とし卅, 八にてうせさせ給にき、大臣の位にて十七年おはしましき、このおとゝ御, この大殿のすゑひろくおはしますさまは、を, のこ君たちよにしらすおほくおはしまして、おとこ僧もあまたおはしま, 〔今鏡, 四ふちなみのト, 根のうヘのさか月, 以上九, ○下略、, ○中, 略, ヲ賞讃ス, 玄上ヲ彈, 匡房師通, 傳, 康和元年六月二十八日, 四一四, 傳

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  • 四ふちなみのト
  • 根のうヘのさか月
  • 以上九
  • ○下略、
  • ○中

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  • ヲ賞讃ス
  • 玄上ヲ彈
  • 匡房師通

  • 康和元年六月二十八日

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  • 四一四

注記 (30)

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