『大日本史料』 3編 5 承徳2年1月~康和3年6月 p.509

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朝またき八重さく菊の九重に見ゆるは霜のおける也けり, あさまたき八重さく菊の九重にみゆるは霜のをける成けり, 官ニテ、少將ニ任テ近衞使テ渡時、送院女房許歌云, 也、而吾ハ三首持云々、所謂, 年を經てかけし葵はかはらねとけふのかさしは珍しき哉, 長房卿抄云、納言不足者、參議取筥文欲置筥之程、執直筥置執筆圓座前、乍居, 後冷泉院御時、后の宮にて、人々翫庭菊題にてよみ, 月影は山のはいつるよひよりも更行空そてりまさりける, 或人云、是ハ後冷泉院御時、難題出ト有仰ニ、出月題所詠也云々、年來齋院長, 山吹に吹くる風も心あらはやへなからをやちらさゝらなむ, 侍ける、, 〔袋草紙〕三長房卿常云、秀歌一首持ハ歌讀、二首持ハ上手、三首ハ難有事, 大藏卿長房, 〔參議要抄, 侍ける、大藏卿長房, 〔後拾遺和歌集〕, 取筥文事, ジ、, 同, 前大宰大貳長房, 〔後拾遺和歌集〕〓下後冷泉院御時、后の宮にて、人々翫庭菊題にてよみ, 上年中, 和歌集, 敍位事, ○詞花, 秋下, 五, 前大宰大貳長房, 後冷泉天, 皇后宮和, 次御會作, 自讚, 者, 長房卿抄, 康和元年九月二日, 前大宰大貳長房, 五〇九

割注

  • 上年中
  • 和歌集
  • 敍位事
  • ○詞花
  • 秋下
  • 前大宰大貳長房

頭注

  • 後冷泉天
  • 皇后宮和
  • 次御會作
  • 自讚
  • 長房卿抄

  • 康和元年九月二日
  • 前大宰大貳長房

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  • 五〇九

注記 (37)

  • 1078,719,60,1908朝またき八重さく菊の九重に見ゆるは霜のおける也けり
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