『大日本史料』 3編 6 康和3年7月~康和4年雑載 p.410

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いたされたりけるに、尊廟のふかくめてさせ給にけるこそ、講せらるゝ時, れけるに、夢の中に人來て告けるは、この序の中にあやまりあり、なをすへ, なをされにけり、同序に潘江陸海、玄之又玄也、暗引巴字之水、洛妃漢女、如夢, 中秋事也、非春時、則覺悟直云々、, 霜、右軍既醉、蘭臺之席稍卷、左診〓顧、桃浦之駕欲歸、かやうの秀句共をかき, しといふとみてさめぬ、そののち件序を沈思有けるに、柳中之景已暮、花前, 中有失誤可直、夜夢忽驚、反覆見件序、有柳中之景已暮、花前之飮欲止之句、柳, 之飮欲罷と云句ありけり、柳中は秋の事也、春の時にあらすと覺悟して、則, 而非夢也、自動魏年之塵、堯女廟荒、春竹染一掬之〓、徐君墓古、秋松懸三尺之, 御殿の戸なりたりけるを、滿座の府官僚官一人ものこらすみなこれをき, 僕又聞之、件聲何許哉、被答云、如雷無事疑、又書件序之時、夢中有人、告云、此序, ゝけり、その聲雷のことくになん侍りける、, 1後日曲水宴序披講之時、御殿戸有聲、滿座府官僚下不遺一人皆以聞之、, ○匡房、大宰權帥ヲ罷ムルコト、正月二十三日ノ條ニ見ユ、匡房、宇佐宮, 〔江談抄〕, 江都督安樂寺序間事, 康和四年六月十三日, 長句事, ○上, 略, 六, 神殿ノ戸, アリ, 廟ノ感應, 序ノ披講, リテ序ノ, ニ當リ菅, 鳴ル, 句ヲ改ム, 夢想ニ依, 序ヲ作ル, 康和四年六月十三日, 四一〇

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  • 長句事
  • ○上

頭注

  • 神殿ノ戸
  • アリ
  • 廟ノ感應
  • 序ノ披講
  • リテ序ノ
  • ニ當リ菅
  • 鳴ル
  • 句ヲ改ム
  • 夢想ニ依
  • 序ヲ作ル

  • 康和四年六月十三日

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  • 四一〇

注記 (33)

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