『大日本史料』 12編 28 元和三年九月~同年十二月 p.637

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十七日、獨吟之百韻、元日ゟ心かけ候得共、方々連歌振舞と參候有樣こて、今, 十日、惠齋樣我等所へ申立、元日之發句こて興行申候、, し、夜更罷歸候、, 九日、小傳次夢想、春は花秋し紅葉の色そひて、此ひらきあり、惠齋樣御出候、, の外の山治俊殘りにる高根の雪の消添て桂山春に猶立かさなるや, みゑひまてと右近殿御出候而、亂舞七番有、大酒有、, にて武宗朝かすみ立へたつるや去年今年柳陰脇日影長閑けき釣簾, 添て思久春はけふ去年を〓たつる霞か取長閑にあくるおちこちの, 立春をむかへ添ぬる朝哉忠久脇あかす霞を酌くめる宿桂山, な仁也脇かすみなからに寒き釣簾戸正定第三曙の鶯の音はほのか, 朝かすみ武宗脇雪消初る遠の山の端仁也のとかなは深谷の水の音, やま武宗先立に別るゝかりのずらなりて資勝, 三鶯の軒近くしもなれ〳〵て正定年と春いさなふ花やけふの雪資, 第三はれかほる軒端の山の遠からて元信春はけふ氣色は去年の嵐か, 勝脇また鶯は出ぬ谷の戸柳陰第三, 勝脇また鶯は出ぬ谷の戸柳陰第三山やたゝかすみに明。も殘るらん, のとかなる深谷の水の音, 右の〓く脇第三いた, 二ニ〓の軒近くしもなれ〳〵て正ボ, 〓三はれかほる軒端の山の遠からて元信, 年と春いさなふ花やけふの雪, 春はけふ氣色は去年の嵐か, 第三, 亂舞, 韻, 夢想ノ發, 獨吟ノ百, 句, 元和三年雜載, 六三七

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  • 第三

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  • 夢想ノ發
  • 獨吟ノ百

  • 元和三年雜載

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  • 六三七

注記 (30)

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