『大日本史料』 3編 9 嘉承2年1月~嘉承2年雑載 p.393

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て、嘉承二年七月十九日、位につかせ給, 候、イマタ外祖外舅ナラヌ人、踐祚ニアヒテ攝〓スル事候ハス、サ候ヘハ、又, 御かゝみなと取いてさふらふ、御帳こほつをとなりけりといふに、かなし, さそたへかたき、ひるより美濃内侍を、やかて殿のはかしにつけさせ給ひ, タヒ〳〵ハ大臣大納言ナトニ、ソノ人候ハヌ時コソ候ヘト、白川院ニセメ, 外舅ニテ、攝〓ノ心アリテ、家ステニ九條右丞相ノ家ニテ候、身大納言ニテ, つれは、つき參らせて、おはしつるやうなとかたる、我は朝かれゐのおまし, る、しはしためらひていふやう、あなこ〓ろうや、たゝ今神〓寶劒のわたら, せ給ふとて、のゝしりさふらふそ、日の御座の御物具のわたり、御帳のひき, 太后宮茨子と申き、實季大納言の御むすめなり、このみかと、康和五年みつ, う物もいはすなく、見るに、いとゝ其事と、きかぬになきふさるゝ心地そす, のとのひつし、正月十六日、むまれさせ給へり、八月十セ日、春宮にたち給ひ, のことはしらさりつれは、此人のかたるをきゝて何にかはせん、, 〔愚管抄〕四鳥羽院踐祚ノ時、御母ハ實季ノムスメナリ、東宮大夫公實ハ, 鳥羽院は、堀川の先帝の第一の皇子、御母贈皇, 今鏡〕, ○下, 二すヘらきの中, 白川の花宴, 略, 政ヲ望ム, 外祖外舅, 公實外舅, トシテ攝, 劒〓渡御, ノ外攝政, ノ例ナシ, 嘉承二年七月十九日, 三九三

割注

  • ○下
  • 二すヘらきの中
  • 白川の花宴

頭注

  • 政ヲ望ム
  • 外祖外舅
  • 公實外舅
  • トシテ攝
  • 劒〓渡御
  • ノ外攝政
  • ノ例ナシ

  • 嘉承二年七月十九日

ノンブル

  • 三九三

注記 (29)

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