『大日本史料』 3編 10 天仁元年1月~天永元年7月 p.570

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しりかほに、にくしなとそ、そしりあはんすらむ、かやうの法間のみちなと, ぬしなしとこたふる人もなけれとも宿のけしきそいふに増れる、, とよみけむふることさへ思ひ出らる、うちみん人、女房の身にて、あまり物, さへ、朝夕のよしなし物語そ、つねに仰られきこえさせ給ひしかは、事のあ, て、つこもりの夜内へ參るとて、堀河院過るに、二條の大路堀河なと、かいす, りさまおもひ出らるゝまゝに書たる也、もとくへからす、忍ひまいらせさ, 仰られたれは、いそきあひたるにも、我はたゝわかれやいさとのみおほえ, 元日問所司例, 天仁二正一、中、内大臣外任奏付頭爲房、被奏返給、, み、物さはかしけに、人の出入たるけしきみえす、目のみ先とゝまりて、, 天仁二正一、民部卿已下被著外辨、民部卿召外記被問云、大舍人候や、侍從列, 候や、國栖候哉、式部彈正候哉, 行類抄〕, 〔讃岐典侍日記〕ド, 〔讃岐典侍日記〕下つこもりに成ぬれは、朔日の御まかなひすへきよし, 今日強不可問, ○後拾, 式部彈正歟、, 遺和歌, 内辨不, 結申、, る人はニ作ル、, 三句ヲこたふ, 二恒例部, 集、詞書ヲ、靈山にこもりたる人にあはんとて、まかりたりけるに、〓〓か, りてのち、十三日にあたりて、ものいみすときゝてニ、作者ヲ能因法師ニ, 節會一二, つこもりに成ぬれは、朔日の御まかなひすへきよし, (天仁〓年), 詠歌ヲ追, 備ノ爲メ, 參内セシ, 所司ノ參, サズ, 同能因ノ, 否ヲ問フ, 長子ヲシ, テ朔日準, 奏ヲ結申, 奉ル, 内辨外任, 皇ヲ碍ビ, 同堀河天, 憶ス, 天仁二年正月一日, 五七〇

割注

  • 今日強不可問
  • ○後拾
  • 式部彈正歟、
  • 遺和歌
  • 内辨不
  • 結申、
  • る人はニ作ル、
  • 三句ヲこたふ
  • 二恒例部
  • 集、詞書ヲ、靈山にこもりたる人にあはんとて、まかりたりけるに、〓〓か
  • りてのち、十三日にあたりて、ものいみすときゝてニ、作者ヲ能因法師ニ
  • 節會一二
  • つこもりに成ぬれは、朔日の御まかなひすへきよし
  • (天仁〓年)

頭注

  • 詠歌ヲ追
  • 備ノ爲メ
  • 參内セシ
  • 所司ノ參
  • サズ
  • 同能因ノ
  • 否ヲ問フ
  • 長子ヲシ
  • テ朔日準
  • 奏ヲ結申
  • 奉ル
  • 内辨外任
  • 皇ヲ碍ビ
  • 同堀河天
  • 憶ス

  • 天仁二年正月一日

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  • 五七〇

注記 (46)

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