『大日本史料』 3編 18 永久4年12月~永久5年12月 p.14

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男山岑の櫻に諸人のかさしの花をたくへてそみる, 春霞たなひく山の山の井に影みるさへもあさましき哉, 君か代ののとけき影をくみ見んは流たえせぬ石清水哉, 志賀の山心〓于曾越つれと霞爾障母麻與比塗かな, 志賀山越, 立わたる嶺の霞はもろ共に志賀の山越するにや有らん, 家つとにおれる櫻をちらさしといそきそしつる志賀の山越忠房, 中空に行もやられすおほつかな霞晴せぬ志賀の山越, 嶺つゝき花に心のとまりつゝゆきもやられす志賀の山越常陸, 稻荷詣, またしらぬ人と共にそこえにける志賀の山路の跡もなけれと顯仲, いなり山しるしの杉を尋きてあまねく人のかさす今日哉顯仲, 石清水かさしの花のさしなからいのる心はくみてしるらん, 稻荷山しるしの杉を春霞たなひきつるゝけふにもあるかな, 志賀の山心于僧越つれと霞爾障母麻與比塗かな俊頼, 男山岑の櫻に諸人のかさしの花をたくへてそみる兼昌, 永久四年十二月二十日, 一四

  • 永久四年十二月二十日

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  • 一四

注記 (18)

  • 1835,610,69,1253男山岑の櫻に諸人のかさしの花をたくへてそみる
  • 1204,606,74,1369春霞たなひく山の山の井に影みるさへもあさましき哉
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