『大日本史料』 3編 18 永久4年12月~永久5年12月 p.16

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紅に咲かさなれる梅のはな新羅にやりて何にならへん, 色も香も珍しきかなくれなゐに今咲そむる梅のはつ花, かきこしに枝さしかはすもゝの花誰も千とせを重てやみん, うすくこくけふ咲あへる桃の花醉をすゝむる色にそ有ける, 誰か又みて忍ふらん山かつのそのふのもゝの花のよそめを, わかそのゝ桃の初花咲にけり三千代すくへき春のしるしか, さきにけりいは井の水に影みえて三千とせに成もゝのはつはな忠房, たくひなきかほりにそへていとゝしく紅ふかくにほふむめかな常陸, 春かすみ立かくさなん道のへの垣ねにさけるひめ桃のはな, くれなゐの衣の袖に梅の花あかぬいろとやおりかさぬらん顯仲, 匂ふ香もなつかしき哉わきもこか衣にそむるくれなゐの梅, 見る人のあくしなけれは梅花うすくれなゐの色もかはらす, くれなひの梅かえになく鶯のこゑの色さへことにも有かな俊頼, 桃花, 紅に咲かさなれる梅のはな新羅にやりて何にならへん仲實, 永久四年十二月二十日, 一六, 永久四年十二月二十日

  • 永久四年十二月二十日

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  • 一六
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注記 (18)

  • 1678,605,75,1361紅に咲かさなれる梅のはな新羅にやりて何にならへん
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  • 788,607,76,1467かきこしに枝さしかはすもゝの花誰も千とせを重てやみん
  • 667,604,76,1469うすくこくけふ咲あへる桃の花醉をすゝむる色にそ有ける
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  • 165,598,77,1462わかそのゝ桃の初花咲にけり三千代すくへき春のしるしか
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