『大日本史料』 9編 20 大永3年4月-大永3年9月 p.410

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跡とむる雲も有けり柳かけせき入てもらぬ水の堤に, 風のうへに行ゑをおもふ梅の花けふこそ袖の色かとはしれ, 柴かこふかきねのわらひもえ出ぬおらぬ物とも誰にいさめん, 早蕨, 春や猶むかしはこひん末の世にうつろふ色の花にみえなは, なくさめてなく鶯に春もへぬ人にはうとき老のあはれを, ふるとたにみえぬはつらしさひしさを雨にはとはん春もこそあれ, いつくにていつみる花かなをさりに思かへして身をはやすめん, 見梅, よそにてやうきねはしらんなには舟こゝそとまりと梅かゝそする, 春雨, 津梅, 花三, 堤柳, 大永三年九月二十一日, 四一〇

  • 大永三年九月二十一日

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  • 四一〇

注記 (16)

  • 992,645,60,1329跡とむる雲も有けり柳かけせき入てもらぬ水の堤に
  • 1490,645,57,1506風のうへに行ゑをおもふ梅の花けふこそ袖の色かとはしれ
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