『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.194

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さえくれし雪けの雲の晴やらて空にわかれぬ春の色かな但馬, むめの花さかりになれは白妙の袖さへにほふ春かせそふく家良, あけは又ゆきてとふへき梅かゝを夜のまもをくる窓の春風基良, のこれるをさらぬあたりのよひ〳〵に思もすてぬ春のうつみ火辨内侍, 時しらぬみ山のいほの春の霜柴のあみとを猶むすひけり俊成女, 山の井のあさきは春と思へはやあかすも水のなをこほるらん少將内侍, 梅薫風, いかに又雪けの雲に歸らん春立そらの色は見えしを下野, 梅かゝもその木の本とわきかねぬ夜のまの風や吹めくるらん基家, たか里の梅の立枝を過ぬらん思ひのほかに匂ふはるかせ實氏, ことならは色をもみせよ梅の花かはかくれなきよはの春風御興, 春風に匂ををくる梅かゝの誰袂にか又かよふらむ隆親, 梅の花にほひの外はもなし空もゝらさぬよもの春風道助, 續千、, 續古、, 第二句ヲ、色にもみせよニ作ル、, 和歌集、異事ナシ、雲葉和歌集、, 三句ヲ、過つらむニ作ル、, 和歌集及ビ萬代和歌集、第, 千載, ○續, 古今, ○續, 續古、, 梅薫風, 寶治二年正月十八日, 一九四

割注

  • 第二句ヲ、色にもみせよニ作ル、
  • 和歌集、異事ナシ、雲葉和歌集、
  • 三句ヲ、過つらむニ作ル、
  • 和歌集及ビ萬代和歌集、第
  • 千載
  • ○續
  • 古今
  • 續古、

頭注

  • 梅薫風

  • 寶治二年正月十八日

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  • 一九四

注記 (27)

  • 1400,655,59,2115さえくれし雪けの雲の晴やらて空にわかれぬ春の色かな但馬
  • 366,664,60,2112むめの花さかりになれは白妙の袖さへにほふ春かせそふく家良
  • 257,664,62,2111あけは又ゆきてとふへき梅かゝを夜のまもをくる窓の春風基良
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  • 1057,666,61,2099ことならは色をもみせよ梅の花かはかくれなきよはの春風御興
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