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霜置と色もかはらぬ榊はゝ君か千とせのかさし也けり, 射駒山手向はこれや木のもとに岩藏うちて榊たてたり, 夕たすきかけてたのめと我爲はねき事きかぬ社なりけり, つかねつゝたてならへたるあしやさは三輪のやしろのしるし成らん兼昌, たのみては久くなりぬいそのかみふるのやしろのもとのちかひを常陸, ゆふしてやかけつゝいのる言のはゝ榊かえたにしけるなるらん顯仙, さかきはを神の三室とあかむれはゆふつけ鳥のねくら也けり俊頼, 萬代の色もかはらぬためしには神なひ山のさかきをそとる常法, 神代より色もかはらぬ榊はゝさかへときはににほふ也けり忠房, いのる事七のをやしろこう〳〵と事あはせよく口はしるなり俊頼, 神かけや三室の山のこくれにも見えまかはぬはあけの玉かき忠房, 千早振いつれの杜に身はすえてねきそかけたる紅葉ちらすな仲實, 杉村にしるしをかけてうち人のひかるはかりにみかく玉かき, 榊, 永久四年十二月二十日, 五七
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- 永久四年十二月二十日
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- 五七
注記 (16)
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