『大日本史料』 3編 20 元永元年5月~元永元年11月 p.235

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ゑはことのほかにふりたり、後哥は我ひとりとやといへる、心ゆきても聞えす、人, こけのむす岩根に殘る八重きくはや千代さくとも君そみるへき, 々やまひといふ事に、事きるゝ、, 云、籬をは置て岩ねに殘らん菊こそ、松なとのこゝちし侍れ、右の我ひとりときく, 霜かれに我ひとりとや白菊の色をかへても人にみすらん, 可尋之、右よのまの色、心おほつかなしとて、霜を拂みつらんこそいとおかしう侍, ふ事は、さもと聞ゆ、まさりてもやあらん、基云、何ことにてかはきくに心置けん、, れ、猶こなたそ老の心もとまりぬへき、, 俊云、前うた心も置ぬと云る事にや、後哥の文字つかひはおさなけれとも、霜を拂, 菊のはな夜のまに色やかはれると霜を拂て今朝みつる哉, 俊云、苔のむす岩ねに菊の殘れる、證哥やあらむ、若なくは、きはめてあしし、す, 持とや申へからん、基, 左兩判爲持、, 左兩判爲持、信濃公, 右時昌朝臣, 十一番, 信濃公, 右, 時昌朝臣, 元永元年十月二日, ○きるゝ、宮内廳書陵部所藏御所, 本・同三條西本、きれるニ作ル、, ○袋草子遺編、第三, にみゆらんニ作ル、, ○同上、第五句ヲ、人, 句ヲ、白菊はニ作ル, 霜ヲ拂フノ, 語興アリ, 十一番, 兩判持, 元永元年十月二日, 二三五

割注

  • ○きるゝ、宮内廳書陵部所藏御所
  • 本・同三條西本、きれるニ作ル、
  • ○袋草子遺編、第三
  • にみゆらんニ作ル、
  • ○同上、第五句ヲ、人
  • 句ヲ、白菊はニ作ル

頭注

  • 霜ヲ拂フノ
  • 語興アリ
  • 十一番
  • 兩判持

  • 元永元年十月二日

ノンブル

  • 二三五

注記 (32)

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