『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.365

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網代, 駒迎, 吉野河あしろをさして落くるやまつ日をならぬみなはなるらん, 夜ふかくや雲井に出んあふ坂の杉間やすらふもち月のこま, 守となき人もよりきて網代木にいさよふ波の日をや待らん, むかへくる駒なつむめる山のはを先たちのほる望月のかけ, ふるとしも音なき草の軒をあらみもるや霰の玉しきの床, とけわたる萩のやけ野の春の霜くもるとみしや霞なるらん, 〔貞敦親王御詠〕, 野邊霞, 霰, 雲まよふ遠山おろし吹がけて軒は露。の玉ち。れかな, 野へはなをくもりならひし霜あさの日。影にた〓とる春が〓すみがとなふ, ○右一紙、, 首闕ク、, ○宮内廳書, 陵部所藏, 霜あさ、さのみこのましからす候哉、朝霜、又は霜のうへなとこてはいかゝ、, 歌集, 貞敦親王御, 詠, 元龜三年七月二十五日, 三六五

割注

  • ○宮内廳書
  • 陵部所藏
  • 霜あさ、さのみこのましからす候哉、朝霜、又は霜のうへなとこてはいかゝ、

頭注

  • 歌集
  • 貞敦親王御

  • 元龜三年七月二十五日

ノンブル

  • 三六五

注記 (23)

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