『大日本史料』 3編 20 元永元年5月~元永元年11月 p.236

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からむ、, のおもふらんも、おしはかり事にこそ、此花開てなといひて侍るは、みる人のおも, く有とみゆと讀るにや、心得ては、勝もやせん、基云、此哥させる難はみえねと、, もみせすとこそ云へけれ、霜置てみゆといへる、事たかひぬ、但置たれは、ひさし, 置しものなからましかは菊のはな移ふ色をけふみましやは, 霜枯に移ひ殘る村菊はみる朝ことにめつらしき哉, 俊云、前哥、無指事、むらきくおさなけなり、次哥は、霜置つれは、うつろへる色, 哥合のうたとはみえす、なけ哥のやうにそ侍るめる、右哥もさせる事はなけれとも、, 移ふ色をけふみましやはといへる、少云なれたるやうに侍れは、増りたりとや申へ, 左俊隆朝臣, 右兩判爲勝、, 爲實朝臣, ふことにこそ侍れは、何れも勝負のほとみえねは、持とや申へき、, 十二番, 右兩判爲勝、爲實朝臣, 左, ○後葉和歌集五、詞書ヲ、關白前, 太政大臣家にて殘菊をよめるニ、, 作者ヲ、前中納, ○同上、第五句ヲ、け, さはみましやニ作ル、, 言師俊ニ作ル, 兩判右勝, なげ歌, 十二番, 元永元年十月二日, 二三六

割注

  • ○後葉和歌集五、詞書ヲ、關白前
  • 太政大臣家にて殘菊をよめるニ、
  • 作者ヲ、前中納
  • ○同上、第五句ヲ、け
  • さはみましやニ作ル、
  • 言師俊ニ作ル

頭注

  • 兩判右勝
  • なげ歌
  • 十二番

  • 元永元年十月二日

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  • 二三六

注記 (27)

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