『大日本史料』 3編 22 元永2年4月~元永2年7月 p.288

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のみ、, 右勝、, かちまけのほとわきまへかたきよしをまうすに、御返事なきによりて、仰をおそ, りて、すゑのはち(, むすひおくつゆやわくらむいろ〳〵にみたれてさけるもゝ草のはな, 二番, まうすへきよしおほせられたり、卅一字をわつかにそなふといへとも、, あさけりをもわすれて、むなしきおもはかりの, 右哥、なつさふほとなと、いやしきさまなり、まねくかたには、なとも、心ゆか, あらはすらく, こととも、, つたなきをのみ, や侍らむ、よりて持一, 左つのきみ, 申へからむノ八行アリ、, す、, ○コヽニ、同上、又判云、左歌は、四條のみやの扇あはせ, す, に、萩原やにほふさかりはしら露も, つのきみ, まさかね, 左, 色々にこそ見えたりけれ、と云歌きこえしに、心にたれはめつらしけなし、謌はかはりたれともふしおなし, 心なるは、なをさるへし、と先達の申ける事なれは、いかゝとうけ給はるうちに、秋は色をそ、といはむ事, ねくかたへはなといへることは、すゝき心あらは恨つへき事なれと、かれをほむへきたゝならねは、とかに, はあらし、されは侍とや, 事にはさふらはすや、右歌は、させるふしもなく、したる事もなけれとも、なにとなく歌めきてきこゆ、ま, もおほつかなし、露はむねとは秋の物なり、いつともなき物なとをこそさはいはめ思給ふれは、あなかちの, 元永二年七月十三日, 二字、, ○コヽニ、同上、左語に、露の心, かちてなん見給ふるノ十五字アリ、, 攝津君ニ作ル、, ○のみノ二字、, かたなとにもニ作ル, ○のことともノ五字, 同上ナシ, ○作者ヲ同上、, ヲ、同上、尤ニ作ル, ○持ノ下、同上、, 同上ナシ, ○作者ヲ、同上、右, とノ一字アリ。, ○はちノ二字ヲ、同, ○すヲ、同上、ぬす, 、代まてのニ作ル, 中辨源雅兼ニ作ル, 同上、定ノ, ○らくノ二字、, ○寛治三年八月二十, 一字アリ、, 三日ノ第三條參手, 皇后宮イ, もおほつかなし、露はむねとは秋の物なり、いつともなき物なとをこそさはいはめ思給ふれは、あなかちの, 事にはさふらはすや、右歌は、させるふしもなく、したる事もなけれとも、なにとなく歌めきてきこゆ、ま, 心なるは、なをさるへし、と先達の申ける事なれは、いかゝとうけ給はるうちに、秋は色をそ、といはむ事, はあらし、されは侍とや, ねくかたへはなといへることは、すゝき心あらは恨つへき事なれと、かれをほむへきたゝならねは、とかに, 又判, 宮扇合ニ似, 左歌ハ四條, 定ムベキヲ, 季ニ勝負ヲ, タル歌アリ, 仰ス, 二番, 藤原忠通顯, 右勝, 二八八

割注

  • ○コヽニ、同上、左語に、露の心
  • かちてなん見給ふるノ十五字アリ、
  • 攝津君ニ作ル、
  • ○のみノ二字、
  • かたなとにもニ作ル
  • ○のことともノ五字
  • 同上ナシ
  • ○作者ヲ同上、
  • ヲ、同上、尤ニ作ル
  • ○持ノ下、同上、
  • ○作者ヲ、同上、右
  • とノ一字アリ。
  • ○はちノ二字ヲ、同
  • ○すヲ、同上、ぬす
  • 、代まてのニ作ル
  • 中辨源雅兼ニ作ル
  • 同上、定ノ
  • ○らくノ二字、
  • ○寛治三年八月二十
  • 一字アリ、
  • 三日ノ第三條參手
  • 皇后宮イ
  • もおほつかなし、露はむねとは秋の物なり、いつともなき物なとをこそさはいはめ思給ふれは、あなかちの
  • 事にはさふらはすや、右歌は、させるふしもなく、したる事もなけれとも、なにとなく歌めきてきこゆ、ま
  • 心なるは、なをさるへし、と先達の申ける事なれは、いかゝとうけ給はるうちに、秋は色をそ、といはむ事
  • はあらし、されは侍とや
  • ねくかたへはなといへることは、すゝき心あらは恨つへき事なれと、かれをほむへきたゝならねは、とかに

頭注

  • 又判
  • 宮扇合ニ似
  • 左歌ハ四條
  • 定ムベキヲ
  • 季ニ勝負ヲ
  • タル歌アリ
  • 仰ス
  • 二番
  • 藤原忠通顯
  • 右勝

ノンブル

  • 二八八

注記 (69)

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