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等なり、女房には大納言のすけの局を始めて四五人あり, ひさる事とみえて、紅の袴に笏を持給へり、御顏の匂ひあひきやうつき、打, 侍る事也、あやしの身にも、見奉るほと、〓押へかたし、次に平家の人々の影, 安徳天皇の御影堂を見侍れは、御かたちみつらふたつに結わけて、御よそ, しかも風景を思へるにや、門司の松山そ向にみえて、前に海水を眺む、次に, て、岩に生たる松のねさしも物古て、水におほひ、軒に遶り、御堂は星霜積り, かくて赤間關は, 高く、巖そはたちて、落くる水潔よし、せきいるゝ砌のさま、自からの境致に, 〔參考〕, 笑み給へるさまして、唯その代の御形とおほえて、なき世のかけはわすれ, て、檜皮所々破れたるも、中々あはれ深し、鎭守の社の作りさまこまやかに、, 有、新中納言知盛、修理大夫經盛、内藏頭信基、宰相教盛、中將資盛、能登守教經, やとものわたりにいたる、, 此地のやとりは阿彌陀寺といへり、後に山, ○法皇御惱ノ事、去月四日ノ條ニ見エタリ、, 〔官社祭神考證〕上赤間宮、, 〔筑紫道記〕, 建久二年閏十二月二十九日, 長〓、賦黴庫郡赤間關、建久二年、長門ニ勅シ, 浦宮、及ビ住吉社二詣デタルコト二係〃, ○上略、文明十二年九月九日、宗祗、長門國豐, ○中, ○下, 一座、式外, 略、, 略, 安徳天皇, ノ肖像, 平家一族, 長門國阿, 御影堂安, 置ノ御影, 彌陀寺, 赤間宮, 八六四
割注
- 浦宮、及ビ住吉社二詣デタルコト二係〃
- ○上略、文明十二年九月九日、宗祗、長門國豐
- ○中
- ○下
- 一座、式外
- 略、
- 略
頭注
- 安徳天皇
- ノ肖像
- 平家一族
- 長門國阿
- 御影堂安
- 置ノ御影
- 彌陀寺
- 赤間宮
ノンブル
- 八六四
注記 (35)
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