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てかやうの歌、いみしく詠れけるとかや、寄鳥述懷の歌に、, 古きあとを苔の下まて忍はすはのこれるかきの本をみましや, りたる乞しをきゝてつかはしける, れば、頼輔卿とぶらはんとてまかりける程に、身まかりて後、彼山にのぼ, 千葉胤政卒ス、, 高野にしばし籠たりけるころ、教長宰相入道、病に煩て、いまはと成にけ, 此山のししいかめしく見ゆるかないかなる神の廣前ぞかは, とよめりける、いと興有てこそ聞えけれ、ひんなきさまにてそ聞ゆる、すへ, このうちも猶うらやまし山からの身の程隱す夕貌の宿, を見て、, 〔今物語〕少輔入道と聞えし歌よみ、有馬の社にまうてゝ、社の前なるもの, 〔千葉系圖〕, 十一上所收, ○下, 諸家系圖纂, 略, 從五位上、千葉介、母秩父重弘女、正治貳年ニ家督相續、頼朝公忠節, 父常胤同前、一代之内譽數多有之、委細不及書記ニ、建仁二年壬戌, 從四位上、千葉介、, 籠ル, 有馬社ニ, 高野山二, 詣ヅ, 建仁二年七月二十日, 五〇四
割注
- 十一上所收
- ○下
- 諸家系圖纂
- 略
- 從五位上、千葉介、母秩父重弘女、正治貳年ニ家督相續、頼朝公忠節
- 父常胤同前、一代之内譽數多有之、委細不及書記ニ、建仁二年壬戌
- 從四位上、千葉介、
頭注
- 籠ル
- 有馬社ニ
- 高野山二
- 詣ヅ
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- 建仁二年七月二十日
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- 五〇四
注記 (25)
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