『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.338

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

龍田川うつる紅葉の唐錦おりなき水もあきそみえける禪信, 立た川水のまに〳〵たつね見ん紅葉に秋のとまりありやと爲氏, 山河のいはかき紅葉をのれのみしたてるはかりうつろひにけり寂能, なにか又色には出し山川のいはかけ紅葉人もみなくに行家, 昨日とふり今日も時雨て明日香川もみちも深く成にける哉成茂, 山川にかたえさしおほふ紅葉はのうつれる色は波もさそはす顯氏, いかにして行てたをらん河こしの岩間にみゆる秋の紅葉は隆祐, 立田川河せをきよみ影みえてちらねと底にうつる紅葉は經朝, 卷向のあなし河かせよきてふけにほへる紅葉いまさかり也眞觀, 河かせのやゝ吹そむる木のしたにちりかたちかき紅葉をそみる爲繼, 河そひの浪のかけてや染つらんいはもとかつら紅葉しにけり寂西, 龍田川梢をうつす水の秋は底に紅葉の色そみえける高倉, 歌抄、第二句ヲ、なみ, 内廳, ○宮, 木和, のかけちやニ作ル、, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第, 二句ヲ、けふとしくれてニ作ル, 木和, 歌抄、異, ○夫, 事ナシ、, ○夫, 寶治二年正月十八日, 三三八

割注

  • 歌抄、第二句ヲ、なみ
  • 内廳
  • ○宮
  • 木和
  • のかけちやニ作ル、
  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 二句ヲ、けふとしくれてニ作ル
  • 歌抄、異
  • ○夫
  • 事ナシ、

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 三三八

注記 (26)

  • 266,653,71,2124龍田川うつる紅葉の唐錦おりなき水もあきそみえける禪信
  • 1521,648,67,2121立た川水のまに〳〵たつね見ん紅葉に秋のとまりありやと爲氏
  • 1637,650,66,2120山河のいはかき紅葉をのれのみしたてるはかりうつろひにけり寂能
  • 729,654,64,2119なにか又色には出し山川のいはかけ紅葉人もみなくに行家
  • 612,651,68,2127昨日とふり今日も時雨て明日香川もみちも深く成にける哉成茂
  • 1752,651,66,2116山川にかたえさしおほふ紅葉はのうつれる色は波もさそはす顯氏
  • 388,663,65,2107いかにして行てたをらん河こしの岩間にみゆる秋の紅葉は隆祐
  • 842,655,66,2117立田川河せをきよみ影みえてちらねと底にうつる紅葉は經朝
  • 1409,653,67,2124卷向のあなし河かせよきてふけにほへる紅葉いまさかり也眞觀
  • 960,652,65,2118河かせのやゝ吹そむる木のしたにちりかたちかき紅葉をそみる爲繼
  • 1200,650,66,2132河そひの浪のかけてや染つらんいはもとかつら紅葉しにけり寂西
  • 152,662,74,2119龍田川梢をうつす水の秋は底に紅葉の色そみえける高倉
  • 1116,651,44,420歌抄、第二句ヲ、なみ
  • 611,2812,43,80内廳
  • 655,2812,41,82○宮
  • 1404,2806,42,79木和
  • 1074,655,42,346のかけちやニ作ル、
  • 529,652,47,646書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 485,653,45,608二句ヲ、けふとしくれてニ作ル
  • 1195,2807,43,81木和
  • 1339,650,45,168歌抄、異
  • 1449,2804,43,83○夫
  • 1299,649,38,136事ナシ、
  • 1237,2807,47,80○夫
  • 1864,714,45,385寶治二年正月十八日
  • 1878,2532,43,122三三八

類似アイテム