『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.339

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立田川ちらぬ紅葉のかけとめて流もやらぬ秋のくれなゐ但馬, たつた川うつる紅葉の影にこそちらぬ紅葉とみえ渡けれ帥, 吹風の音なし川の紅葉はゝ心つからやちりはしむらん按察, 河水にちらぬかけみる紅葉はゝいつか錦の中はたえけん下野, たかねよりおちてなかるゝ山河にかつ〳〵かはる風の白川小宰相, おしみかねちゝにそけふはなくさむる我身一の秋の暮かは御製, なくさめのあすをのこさぬ別ちはいかはかりなる秋とかはしる基家, たつた河わたれとたえぬ唐錦峯の紅葉の影をひたして俊成女, 九月盡, まくすはふ籬の霜もをきわかれとまらぬ秋をうらみかほ也道助, 紅葉はのちるてふことのなきのみそたつたの河の底にみえける辨内侍, 打わたる程はいそかし佐保川のみきはのはゝそ紅葉しにけり少將内侍, ゆくあきのなこりをけふに限とも夕はあすの空もかはらし實氏, 歌集、異, 事ナシ、, 風、, 寶治二年正月十八日, ○夫木和歌抄、第一句, ヲ、打渡すニ作ル, ○風, 雅和, 九月盡, 寶治二年正月十八日, 三三九

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  • ○夫木和歌抄、第一句
  • ヲ、打渡すニ作ル
  • ○風
  • 雅和

頭注

  • 九月盡

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三三九

注記 (24)

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