『大日本史料』 4編 7 建仁元年4月~3年12月 p.157

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わけきつる山又山もかさなれは紅葉の色そ猶もみちける, 千代をへて月そましますみくまのゝ浦の濱ゆふ御幸かさねて, おきつかせ吹上のはまにすむ月は霜か氷かうらのあま人, 紅葉々はしくれのみかはたつねいる日かすのふるに色まさりけり, 冬さむみ月すむよ半はわたつ海の氷らぬ汐にこほりしにけり, 時雨ゆく端山しけ山わけ〳〵て梢の色をおらぬ日はなし, 我れならて誰かきて見ん奧山の正木のかつら八しほ染とも, 浦さむく八十島かけて寄波を吹上の月に松風そふく, 波さゆる濱松かねにかたしきの袖よりしろし冬の月かけ, 太宰大貳藤原範光, 詠深山紅葉和歌、内大臣通親, 參議左近權中將藤原公經, 海邊冬月、, 詠深山紅葉和歌、, 右中將通光, ラ載セタレドモ、前二, 出デタルヲ以テ略ス, 和歌二首, ○次下、定家, 建仁元年十月五日, 一五七

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  • ラ載セタレドモ、前二
  • 出デタルヲ以テ略ス
  • 和歌二首
  • ○次下、定家

  • 建仁元年十月五日

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  • 一五七

注記 (21)

  • 1659,700,59,1915わけきつる山又山もかさなれは紅葉の色そ猶もみちける
  • 1423,692,59,1926千代をへて月そましますみくまのゝ浦の濱ゆふ御幸かさねて
  • 369,702,63,1792おきつかせ吹上のはまにすむ月は霜か氷かうらのあま人
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