『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.752

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まゟ飛おりて、何といふ事もなく、しやこくびをかきて、相撲をとりけり、た, ノ人ヲ尋子出シテ來レリ、, がひにひし〳〵と取組て、此法師をうちまろばかしてけり、其後をのれは, 度は壇光うてにけり、其後いざれ、たかをへかいもちゐくれうといへば、さ, 聞ゆる文學かなといへば、そへにといらへて、おれは聞ゆる壇光かなとい, に、袈裟かけたるが、同行と覺しき僧四五人ぐしたるが行をみて、こしくる, 或日、又こし車にひあれて參, 請シ給ヘ、件ノ人ハ目モ心モ辱シキ人ナリ、文樣尋常ナルヘシト云ケレハ, 惡口申テ候ケリ、中直リシ奉ル、抑我ハ天性筆ヲトラヌ者ナリ、能書ン人ヲ, 穴煩シノ御房ヤトハ思ヘトモ、若興アル事ヤ有ト思テ、其邊ニ走廻テ、能書, ふ、又そへにとこたふ、いざゝらば今一度とらんとて、又寄あひてとるに、此, 重也、佛法練行心通和歌歟之由、記録被書載, らなりとて、そこよりやがてぐして高雄へ行にけり、それよりとくいにな, りけるに、圓宗寺の前にて、たけたかく大きなる法師の、かきのかたひら計, 〔水蛙眼目〕戸部云、高尾文學上人歌五首詠て、京極禪門許に持來、皆其心珍, 〔古今著聞集〕, ○上略、近江法眼寛, 十六, ○下, 略, 略, 興言利口快比興ノ事ニ係〓, ○下, 興言利口, 文覺ト寛, 文覺筆ヲ, 快, 取ラズ, 元久二年是歳, 七五二

割注

  • ○上略、近江法眼寛
  • 十六
  • ○下
  • 興言利口快比興ノ事ニ係〓
  • 興言利口

頭注

  • 文覺ト寛
  • 文覺筆ヲ
  • 取ラズ

  • 元久二年是歳

ノンブル

  • 七五二

注記 (30)

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