『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.505

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て給へり、, 向して納受のかたちをあらはし給けり、これ末代の奇特なり、, こなひ給しとき、普賢白象にのりてまのあたり道場に現したまふ、又上人, らず、修行おほくその證を得給き、そのかみ四明黒谷にして法華三昧をゝ, ゝ障子をたてゝげり、さてかへりて見れば、くちなはなをもとのところに, よりて、出文机の明障子をあけまふけて、ちりとりにはきいれてなげすて, ある時、叡空上人ならびに西仙房とゝもにをこなひたまひけるに、山王影, 上人黒谷にして、華嚴經を講じ給けるに、あをき小ぐちなは机のうへにあ, 房かぎりなく、くちなはにをづる人なりけれども、師の命そむきがたきに, ありけり、これをみるに遍身にあせいでゝおそろしかりけり、上人見給て、, 申さるゝに、上人默然として物ものたまはざりけり、其夜法蓮房の夢に、大, りけるを、法蓮房信空にとりてすつべきよしおほせられけれは、かの法蓮, などゝりてはすてられぬぞと仰せられけれは、法蓮房しか〳〵とこたへ, 傳の中より、曇鸞、道綽、善導、懷感、少康の五師をぬきいでゝ、一宗の相承をた, 〔法然上人行状畫圖〕七上人たゞ諸宗の教門にあきらかなるのみにあ, ○下略、建永元年六月四日, 重源示寂ノ條ニ收メタリ, 龍神ヲ感, 師, ゼシム, 震旦ノ五, 建暦二年正月二十五日, 五〇五

割注

  • ○下略、建永元年六月四日
  • 重源示寂ノ條ニ收メタリ

頭注

  • 龍神ヲ感
  • ゼシム
  • 震旦ノ五

  • 建暦二年正月二十五日

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  • 五〇五

注記 (23)

  • 1769,642,56,280て給へり、
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