『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.647

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つくとおぼえ候なり、學問も大切なる樣に候へとも、さのみ往生の要なる, と仰られけるを、乘願房うけたまはりて、上人だにも加樣に不定氣なる仰, たち居おきふしにも、南無阿彌陀佛、々々々々々々と申て候は、決定往生の, ひて、あらぬ不審のみ出たる間、一期不審さはくりにて、心しつかに念佛す, のおく、樹下の谷といふところに隱居多年の後、清水の竹谷といふ所へう, こととも候はす、また學して一の不審をひらくといへとも、するにしたか, 生しつへきことは思ひしられて候なり、所詮眞實に往生をこゝろさし候, の候はんには、その餘の人はいかゞし候べきと申ければ、上人うちわらひ, はんには、念佛は行住坐臥を論せぬことなれは、ロ只一心にねでもさめても、, の給ける、, 給て、まさしく蓮臺にのらんまでは、いかてかこの思ひはたえ候へきとそ, つりすまれけるか、建長三年七月三日戌尅に、生年八十四にて往生し給ふ, ある時、上人あはれこのたひしおほせばやな, 〔一言芳談〕乘願房云、さすかにとしのよるしるしには、淨土も近く、決定往, 〔法然上人行状畫圖〕二十, 〔法然上人行状畫圖〕二十ある時、上人あはれこのたひしおほせばやな, ○淨土鎭流祖傳、, 燈總系譜等異事ナシ、, 〓傳, 學問ハ往, 生ノ要ナ, ラズ, 示寂, 建暦二年正月二十五日, 六四七

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  • ○淨土鎭流祖傳、
  • 燈總系譜等異事ナシ、
  • 〓傳

頭注

  • 學問ハ往
  • 生ノ要ナ
  • ラズ
  • 示寂

  • 建暦二年正月二十五日

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  • 六四七

注記 (25)

  • 486,655,62,2215つくとおぼえ候なり、學問も大切なる樣に候へとも、さのみ往生の要なる
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