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院最勝講、, 春の行あり明の月の山の井にあかてや影をうつしとゝめん, 今宵にや春のあはれをかきるらんかすみに殘る明方の月, 花はみなちり行かたの朝霞たなひく山にかせや吹らん, 山人の霞をわくる袖のうへに馴しかたみの花の香そする, ふかき夜の哀はおなしまつら山もろこし船の風のたよりを, 十四日, 方、今夜有和歌御會云々、, まつ人の夜半の契はをともせて更行鐘に山風そ吹, 〔玉蘂〕三月十四日、辛酉, 〔玉蘂〕三月八日、右大弁宗行送書曰、自十四日可被行〓勝講、初渡日可出仕, 云々、申承之由、, 予參内、先參中宮御方、小時參内御, 内裏和歌御會、, 深夜待戀, 暮春曉月, 霞隔殘花, ノコト二係ル, ○上略、院最勝講, 酉, 辛, 建暦二年三月十四日, 霞隔殘花, 六九七
割注
- ノコト二係ル
- ○上略、院最勝講
- 酉
- 辛
柱
- 建暦二年三月十四日
- 霞隔殘花
ノンブル
- 六九七
注記 (24)
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