『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.197

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つり舟の御うたの右に、, し事は、第七番に左、院の御うた、, りとしもいふ事はとそうして、御ぞたまはりしをこそ、いみじき事にはい, 契おきし山の木のはの下もみちそめし衣に秋風そふく, あかしかた浦路はれ行あさなきにきりにこきいるあまのつりふね, ひつたふめれ、またつらゆきが家に、びわのおとゞ魚袋の歌のかへしとふ, らむとぞきゝ侍りし、むかしのみつねが御はしのもとにめされて、ゆみは, にゆりたる、すきものなれば、めしくはへらるゝ事つねの事なれど、やむご, らひにおはしたりしをも、みちのかうみやうとこそ日記にはかきて侍れ、, ぎりぬきいで給ふめりしかば、いづれかおろかならん、中にもいみじかり, の心ちいとゞおき所なかりけんかし、建保二年長月のころ、すぐれたるか, とよめりしは、その身のうへにとりて、ながき世のめいぼくなににかはあ, とありしに、きたおもての中に藤原のひでよしとて、としごろもこのみち, となき人々の歌だにも、あるは一首二首三首にはすぎざりしに、この秀能, 九首まてめされて、しかも院の御かたてにまいれり、さてありつるあまの, 秀歌, 上皇ノ御, 秀能ノ面, 目, 建保二年八月十五日, 一九七

頭注

  • 秀歌
  • 上皇ノ御
  • 秀能ノ面

  • 建保二年八月十五日

ノンブル

  • 一九七

注記 (21)

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