『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.603

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かろき難にや侍なん、, 明るもかすむとをける、今少しすゝみてはへるよし申侍りき、, 七番, 程に、朝のこゝろ無下に多くいて來てはへるにや、秋とはゝといへる、, かにそや聞え侍るにや、左方申曰、よもの山あまりにおほえはへり、上, 句に櫻といひ、下句に花とをける、題になきはな、あまりにおほく侍る, 左沙彌寂印, 右方申曰、左歌心あるやうに侍るを、秋とはゝといへるわたり、少しい, 花の色は枝にこもれる梢より朝日そ匂ふみよしのゝ山, 櫻ちる四方の山かせ恨てもはらはぬ袖のはなの朝露, 大かたも春は朧の柴の戸にあくるも霞む山のはの月, 左右共に申曰、左のうたも難なくはへるを、右歌春はおほろのといひ、, 六番, 沙彌寂印, 右、勝、範宗朝臣, 右、勝、, 範宗朝臣, 左, ○郁芳, 三品集, 同ジ、, 之ニ, 建保三年六月二日, 六〇三

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  • ○郁芳
  • 三品集
  • 同ジ、
  • 之ニ

  • 建保三年六月二日

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  • 六〇三

注記 (24)

  • 1275,789,57,639かろき難にや侍なん、
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