『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.984

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をはつせやみねはさくらにうつもれて入逢のかねに匂ふ山かせ, 山さくらさきにけらしもみよしのゝ八重たつ雲に匂ふ春かせ, ゆく春の名こりやすらふ村雨におる手露けき山吹の花, おしみこしおなし名殘のゆかりとて花の道より春や行らん, 郭公はつ聲さそへをとは川せき入る水の波のたよりに, いく年の天津日影にさらすらんたかてつくりの布引の瀧, 春の行みよしの川の瀬をはやみせくもかひなき花の岩波, 夏きてもまたゆみはりの月草のうつりやすくもくらす春哉, すきにけり春も程なくしゐておる昨日の藤の露もひぬまに, せきかくるをたの苗代水すみて畔こす波にかはつなく也, 臼鳥のさきさか山の岩つゝしいはねと春の色はみえけり, 深山出ていつれのさとを契るらん曉ふかき、ほとゝきす哉, 五月雨に水ゆきまさる飛鳥川淵瀬もみえぬ浪の通路, 夏, 同ジ、, ○風雅, 和歌集, 之二, 建保四年二月是月, 九八四

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  • 同ジ、
  • ○風雅
  • 和歌集
  • 之二

  • 建保四年二月是月

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  • 九八四

注記 (20)

  • 1696,644,58,1990をはつせやみねはさくらにうつもれて入逢のかねに匂ふ山かせ
  • 1812,645,58,1991山さくらさきにけらしもみよしのゝ八重たつ雲に匂ふ春かせ
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  • 1231,651,62,1980おしみこしおなし名殘のゆかりとて花の道より春や行らん
  • 882,638,62,1996郭公はつ聲さそへをとは川せき入る水の波のたよりに
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