『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.1032

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るに、かくたれか申候そ、物をそろしくあさましく候、十善の御力たより候, この雲のうへにとひあかり候、又あなをそろしさはかゝる世にて候ける, かにたれかかゝる事はしいて候そ、猶物をそろしく候御邊かな、左衞門督, せて、御ふみけしかし候歟なと、はらたちいて、物とも思候はねとも、あまり, ゝ事のみ、かけはなれて承及候へは、さのみ候はしと存て候へは、こは夢に, もせられ候かと、ゆかしくてひらき見候に、兩三首目をとろかし候、こはい, 兵衞督の歌よみのいてきて候かと心も得候はねは、又たちかへり候はむ, 歌のよまれ候はぬに、けしかる物みてをかしとも思はし、もし秀句事なと, かにかく秘藏して、無邊のわたくし事ともをはすかさせおはしましてけ, かな、戒力のやうにうとましき事こそ候はね、もれ承候へは、しろしめさる, うちやうなく、めをとろかし候うへに、やうあるぬしおほつかなき事とも, や候、たゝをのつから先生の事にて、うちあてらるゝ樣に、別のことにはい, の候て、心のおろかさは思もわき候はて、こはたそ〳〵とたとり候ほとに、, もうるさくて、やかてしれ事ともを散々に書付て候ほとに、をくさまにほ, へは、白河鳥羽院あそはされ候へかし、こは何事の世中にかと、いまは中々, ヲ驚カス, 兩三首目, 建保四年三月是月, 一〇三二

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注記 (19)

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