『大日本史料』 4編 15 承久元年2月 p.860

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草枕むすひさためむかたしらすならはぬのへの夢の通路, たるよしきこしめして、をのこともにおほせて、こと木をその跡にう, なれ〳〵てみしは名殘の春そともなとしら川の花の木かくれ, 花すゝき草の袂をかりそなく〓の露やをき所なき, とし、たちなれにける事なとおもひ出て、よみ侍りける、, 秋の色をはらひはてゝや久方の月のかつらに木からしの風, つしうへさせ給ひしとき、まつまかりて、み侍りけれは、あまたのとし, 水無瀬殿戀十五首歌合に、, うつり行雲にあらしのこゑすなり散やまさ木のかつらきの山, 最勝寺の櫻は、鞠のかゝりにて、久くなりにし、としふりて、風にたふれ, いたつらに立や淺まの夕けふり里とひかぬる遠近の山, 五十首歌奉りけるとき、, 和歌所の歌合に、〓中暮といふことを、, 仙洞秋の歌合に、, 春日社の歌合に、落葉を、, 承久三年三月十一日, 承久三年三月十一日, 八六〇

  • 承久三年三月十一日

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  • 八六〇

注記 (18)

  • 1003,622,63,2006草枕むすひさためむかたしらすならはぬのへの夢の通路
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