『大日本史料』 4編 15 承久元年2月 p.939

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あるべからずと申ならば、よのわづらひになさずして、やすらかにうつべ, ことおぼしめしたちて、ひでやすにおほせて、あふみのくにのぶしをめさ, しときうつてまいらせ給へ、日ほんこくのそう御だいくわんは、うたがひ, るには、いかにおもふともかなひ候まじ、はかりごとをめぐらしてば、など, 五月十四日、さいきやうのものゝふ、きないのつはものども、かうやうゐん, す御しよへまいりて、此よしをそうす、一ゐん、たねよしを小つぼにめして、, きものにて候と申ければ、うちうなづいて、げにもしかるべしとて、ひでや, 殿にめさる、くらのごんのかみきよのり、けうみやうをしるす、一千五百よ, る、とばのじやうなんゐんのやぶさめのためにとひろうす、せうきう三年, ゝろやすきものにおもはれたり、たねよしない〳〵せうそくをもつて、よ, が申でう、さきのごとし、すこぶるえいかんをすゝめたてまつる、すでに此, すぐれて、一門はびこつて候、よしときがたび〳〵のいのちにかはりて、こ, 御れんをまきあげさせ給ひ、みつ〳〵にぢきに御物がたりあり、たねよし, よしかさねて申けるは、きやうかまくらにたちわかれて、かつせんせんず, か御ほんいをとげざるべき、たねよしがあにゝて候よしむらは、しよ人に, 徴ス, 鏑馬ニ托, ノ武士ヲ, 村ヲ薦ム, 集ルモノ, 城南寺流, ヲ召シ給, シテ近江, 千五百餘, 胤義兄義, 騎, 上皇胤義, フ, 承久三年五月十四日, 九三九

頭注

  • 徴ス
  • 鏑馬ニ托
  • ノ武士ヲ
  • 村ヲ薦ム
  • 集ルモノ
  • 城南寺流
  • ヲ召シ給
  • シテ近江
  • 千五百餘
  • 胤義兄義
  • 上皇胤義

  • 承久三年五月十四日

ノンブル

  • 九三九

注記 (30)

  • 1183,631,54,2196あるべからずと申ならば、よのわづらひになさずして、やすらかにうつべ
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