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したてまつりけり、, さるほどに、みつすゑもけふはくれ, し申候、御つかひ一ときのうちに、かさねてをそしとめされけれども、過に, しころ、あやしき事をきゝしうへ、大しやう殿御つかひもやうあり、人より, のちにめさるゝも、かた〴〵もつてあやしければ、御返事には、いづかたへ, 〔承久兵亂記〕, めされず候あひだ、大かたふしんひとつにあらず候、やがてまいるべきよ, つすゑをめさる、はうぐわん、ゐんの御つかひにいであひ申けるは、みつす, 二まいかきて、きみに一まい、きたのに一まい參らせけり、此うへは、一かた, もおほせかふむりて、ぢきにむかふべく候、御しよへはまいるまじきよし, の大しやうにたのみおぼしめすよし、おほせあはせられけり、そのゝちみ, ゑは、かたのごとく、かまくらのだいくわんとして、きやうとのしゆごに候, くれぬ、みやう日むかふべきよしたねよし申て、そのよは御しよをしゆご, 申ければ、みつすゑめはこゝろえてけり、いそぎついたうすべし、けふは日, を、まづみつすゑをめしてのち、じよのむしやをばめさるべきに、いまゝで, ぬ、みやうにちぞうつてはむかひ候はんずらんと、おもひければ、たてこも, すゑをせむる事, 上くわんヘいみつ, 上, 光季召ニ, 應ゼズ, ノ使相繼, ビ北野ニ, ヲ上皇及, 光季召致, 上ル, 親廣響書, 承久三年五月十四日, 九四二
割注
- すゑをせむる事
- 上くわんヘいみつ
- 上
頭注
- 光季召ニ
- 應ゼズ
- ノ使相繼
- ビ北野ニ
- ヲ上皇及
- 光季召致
- 上ル
- 親廣響書
柱
- 承久三年五月十四日
ノンブル
- 九四二
注記 (29)
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