『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.239

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むまためらふところに、さゝ木は二ゐどのより, うちいづる、四郎さゑもんのぶつな、しばたにこゝはせかとぞとひける、き, ち六うちわらひて、御へんこそあふみの人にておはすれば、かはのあんな, ぢう人、さゝ木の四郎さゑもんみなもとのゝぶつな、十九萬きが一ばんか, さ木の四郎さゑもんおもひけるは、此しばたがそゞめき申こそあやしけ, あるべからずとぞ申ける、むさしのかみよろこび給ひてうちたち給ふ、さ, いをばしりたまはめといひければ、のぶつなことはりなり、えうせうより, れ、このかはのせんぢんせんとするごさめれ、此河をば代々我いへにわた, ばんどうにあつて、此河あんないしらずと申せば、そのゝちかねよしおと, どうのひやうゑのぜうたゞいへも、こゝろえうちならべ、さゝ木につれて, りたる、ばんどう一のめいばに、むちもくだけよとうちて、あふみのくにの, がら、いきてもなにかせんと、かねよしうち出でければ、さゝ木むまにうち, したるを、こんど人にわたされんこそ口おしけれ、のぶつなこれをしりな, のりて、しばたがむまにわがむまのかしらするほどあゆばせてゆく、あん, もせず、こゝこそとて、河の中へうちいる、みづなみたかくして、かねよしが, たまは, 東, ○承久記ニハ、權大, 夫殿ヨリトアリ、, 期ス, 綱先登ヲ, 信綱兼義, 佐々木信, 先登ヲ爭, フ, 承久三年六月十四日, 二三九

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  • ○承久記ニハ、權大
  • 夫殿ヨリトアリ、

頭注

  • 期ス
  • 綱先登ヲ
  • 信綱兼義
  • 佐々木信
  • 先登ヲ爭

  • 承久三年六月十四日

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  • 二三九

注記 (27)

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