『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.281

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時詠し給けるは、, たるとそ仰られける、, は御臨終の後、或人の夢に示されけるは、さしも苦勞せし顯密の稽古は、物, 我たのむ七の社のゆふたすきかけても六の道にかへすな, 申されける念誦のひまに、百首の歌を詠し給けるおくに、, の用にもたゝす、時々せし空觀と稱名念佛はかりそ、後世の資糧とはなり, 中陰の作善に諷誦文をさゝけられ、報恩謝徳の儀、ねんころなりけり、され, 歸敬他にことにして、上人遷化の時は、哀傷にたへす、〓初の引接を待よし、, とそ書付給ける、往生ののそみふかくして、欣求の心をはけまされけるに、, 稱名の黨修日あさく、光陰の運轉時うつりぬとやおほしめされけん、ある, ありかたくたとくも侍るかな、日吉の社に百日參籠し給て、後生菩提を祈, 浮生を輕くし、思を淨刹にかけ給事、ひとへに上人諷諫のゆへなりけれは、, 人をみるも我身をみるもこはいかにな無あみたふつ〳〵, 極樂にまたわか心ゆきつかすひつしのあゆみしはしとゝまれ, 〔近衞文書〕, 元仁元年四月是月, 二八一

  • 元仁元年四月是月

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  • 二八一

注記 (17)

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