『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.448

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んかし、おりにつけつゝ、花にあり葉にある色、月雪のなかめ、すへて世にし, めつらし、峯にも尾にもと、代々にうへをかれける木すゑとも、枝をかはせ, しかのつま戀は、〓もよほすねさめのとこあらは、あはれもあさからさら, らぬなさけ、もとめさるにをのつからあり、いは木のすかた、つくろはぬを, 北野の天神の御遊山の地にて、寺號なとも、御筆にて侍けるとそ申つたへ, つゝ、うき世をわするゝつまにそ待へき、所々にたてをかれ侍御たうは、家, のもみちのふかき色に、心をそめぬ人なし、枕にちかくきゝなるゝ、峯のを, 代々の君, るなかれたえす、むすふてのしつくにゝこるうらみたになし、ことにふれ, のかたゝすまひしも、中々めつらし、いはまをくゝるし水は、代々にすみけ, る僧、このやまをひらかれけるより、佛法の地となりにけり、, る花のゝき、いほりをならへつゝ、たへなるみきりことさらになさけあり、, たる、そのあともなく、葉山のしけりにて侍けるを、後西園寺殿御歸依侍け, こけのみとりの木のもとには、はなのむしろ心をのふる色ことにみゆ、山, 門はんしやうのためのみならす、ちよく願寺にて、天下の御きたうたにこ, の皇居として、ふかきたくみの心をあらはせるさま、ふりぬるいまもなを, ○中, 略, 景觀, 西園寺ノ, 勅願寺, 元仁元年十二月二日, 四四八

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  • ○中

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  • 景觀
  • 西園寺ノ
  • 勅願寺

  • 元仁元年十二月二日

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  • 四四八

注記 (23)

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