『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.811

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さま、らうたくおほして、堀川院の百首をとりいてゝ、とらせたりける, をとりて、わかゐたるかたにたてこもりにけり、つきの日もさしいて, 首をおさなきやうなる手にてかきつけて、堂のひろひさしのかたに、, によませて、すゑの世の物かたりにもせはや、おとなたにかやうの百, さりけれは、いかになといひけるほとに、第三日むまの時はかり、此百, みてんやといさむるを聞て、題書たる物や侍といひけるけしきこと, 首は、いとありかたきことなりなといひけるを聞て、よまんなと申人, は、房主もきゝてみななきにけり、さてしもあらし、これかやうに人々, かたわかき僧達あつまりて、あにひけるに、今の世の歌よみたちの百, 要文うちふくしてたてかけり、僧ともあつまりて、よみのゝしりけれ, て、おやの師につけたりける也、倶舍なともいとようよみけり、ひるつ, 都とをからぬ山寺に、おさなきちこありけり、學問なともしつへしと, 首とてみあひけるを、ことの外にのとまりてきゝけれは、僧たち歌よ, 〳〵あまたいてきにけりとなむ、十二月十一日のさるのときはかり、, 夏秋冬戀雜, 春部、, ○題及ビ歌略, ス、以下同ジ, 楚忽第一, 閲百首, 嘉祿元年九月二十五日, 八一一

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  • ○題及ビ歌略
  • ス、以下同ジ

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  • 楚忽第一
  • 閲百首

  • 嘉祿元年九月二十五日

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  • 八一一

注記 (22)

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