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はれみをくたしたまへと也、, 々謹言、, りをおさむといへとも、もしほ草かきあくへきよし、かねてきこゑさせけ, 物ゆへ、時もむなしくうつり、ひかけもいたつらにかたふけは、はちてすゝ, そもく此ふみ二卷をしるしそめ侍しかと、ことはつたなく、心みしかき, 也、その時は承久四とせの春のやよひの中のころ、西山のみねの方丈の草, くしみのまなこのまへにおさめて、あはれみの心のほかにちらさゝれと, れは、あまのぬれきぬ思ひゑて、またふてとれるなるへし、ねかはくはいつ, のいほりにてしるしおはりぬる、, 候、□□慈圓不之候間は、其山ニは不可入云々、閑ニ一合に入て可下預候也、, き見たき事も候歟、, 來、阿彌陀佛、すへてはよものほとけたち、むかしのちかひをかへりみて、あ, 護摩要事被御見解候哉定不被御心得事も多候歟、被召慈賢候、可聞食候、恐, 二合進上候、只今二位法印調候、山雪相像まいらせ候、歳末隨躰可參之由存, 〔青蓮院文書〕, 草菴ニテ, 春西山ノ, 慈圓ト尊, 長法印, 承久四年, 識ス, 嘉祿元年九月二十五日, 八五四
頭注
- 草菴ニテ
- 春西山ノ
- 慈圓ト尊
- 長法印
- 承久四年
- 識ス
柱
- 嘉祿元年九月二十五日
ノンブル
- 八五四
注記 (23)
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- 199,634,55,204々謹言、
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