『大日本史料』 5編 3 嘉禄元年是歳~安貞元年6月 p.207

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谷風に山のしつくもとけにけりけふより春の立やしぬらん, らしく、こと葉はふるきさま、たけ有て秀逸のすかたかきりなく見え, 右、又えんにやさしく思ひわきかたくはみえ侍れとも、左、猶上下句を, さるとも申侍るへきにや、, 右おなし, 鶯のなく音を春にたくへつかへりて花をさそふ春哉, 侍るにや、春のたちぬる心も、いかてむかしよりよみのこし侍りけむ、, はりも、今すこしにほひありて見え侍れは、しつくにぬるゝ春たちま, 左初春, 二番, うちなひき石間の水も氷とけ行もなやまぬ春の山川, 左、谷風と侍るより、句ことのつゝき、誠にとゝこほるところなくめつ, 一番, 左鶯, 〔後鳥羽院御自歌合〕, 嘉祿二年四月廿一日。, 家隆卿賜之、判進云々、, 家隆ノ判, 詞, 嘉祿二年四月二十一日, 二〇七

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  • 嘉祿二年四月廿一日。
  • 家隆卿賜之、判進云々、

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  • 家隆ノ判

  • 嘉祿二年四月二十一日

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  • 二〇七

注記 (21)

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