『大日本史料』 5編 7 寛喜3年10月~貞永元年6月 p.465

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

又廿六日參社して、御前にして眠れるらことくしておはすれは、手に二乃, かくなんおほさられけり、, るは、只今不思議の匂あり、これ大明神、御房とつれまいらさて、御影向ある, ちわやふる君かいかきにまとゐさんらたみにめくみ〓るゝとをしれ, まへる夢に、靈鷲山に詣して、尺迦大師に奉仕したてまにると見られけり, 白みかきの鐵鎚をなんもにとおもはれけり, せたまぬへし、されとも仰らるゝ事なれはとて、, 事數尅御物語ありけり、上人御らた見に御歌一首をたまはらとと思と申, 廿七日、解〓上人對面のために、笠置寺に參壹まひけるに解〓房申されけ, りて、三尺許あかわて侍し也、如來光明、出已遂入、非無因縁、如於十方所作已, 解、將是〓後、〓槃之相、乃〓槃經の文を誦して、釋さらと給し時づそ壹うと, さに壹えすして、をり降て板敷にて聽聞さしかなと、すへてさま〳〵の密, さるれは、この見參にすきたるかた見や候へき又我影像をりたみとささ, 二月十五日涅槃會は、まいりて聽聞して、禮盤より左の方すこし佛前によ, 廿三日、國を出て、廿五日、南都へい初て、戌剋社頭へまい刺て、かへりふした, ○コノ次ニ, 繪アリ、略ス, ニ奉仕ス, 詣シ釋迦, 槃會ヲ聽, ト夢ム, 靈鷲山ニ, 聞ス, 頁慶ニ對, 春日神ヨ, リ歌ヲ賜, 春日神〓, 春日參詣, 面, 貞水元年正月十九日, 四六五

割注

  • ○コノ次ニ
  • 繪アリ、略ス

頭注

  • ニ奉仕ス
  • 詣シ釋迦
  • 槃會ヲ聽
  • ト夢ム
  • 靈鷲山ニ
  • 聞ス
  • 頁慶ニ對
  • 春日神ヨ
  • リ歌ヲ賜
  • 春日神〓
  • 春日參詣

  • 貞水元年正月十九日

ノンブル

  • 四六五

注記 (31)

  • 609,638,61,2209又廿六日參社して、御前にして眠れるらことくしておはすれは、手に二乃
  • 961,645,52,780かくなんおほさられけり、
  • 248,651,63,2198るは、只今不思議の匂あり、これ大明神、御房とつれまいらさて、御影向ある
  • 1073,637,58,2003ちわやふる君かいかきにまとゐさんらたみにめくみ〓るゝとをしれ
  • 722,640,61,2209まへる夢に、靈鷲山に詣して、尺迦大師に奉仕したてまにると見られけり
  • 493,638,58,1356白みかきの鐵鎚をなんもにとおもはれけり
  • 1188,643,60,1434せたまぬへし、されとも仰らるゝ事なれはとて、
  • 1420,639,64,2214事數尅御物語ありけり、上人御らた見に御歌一首をたまはらとと思と申
  • 365,638,64,2207廿七日、解〓上人對面のために、笠置寺に參壹まひけるに解〓房申されけ
  • 1770,645,62,2206りて、三尺許あかわて侍し也、如來光明、出已遂入、非無因縁、如於十方所作已
  • 1654,636,64,2216解、將是〓後、〓槃之相、乃〓槃經の文を誦して、釋さらと給し時づそ壹うと
  • 1536,648,61,2205さに壹えすして、をり降て板敷にて聽聞さしかなと、すへてさま〳〵の密
  • 1301,644,61,2202さるれは、この見參にすきたるかた見や候へき又我影像をりたみとささ
  • 1887,648,60,2200二月十五日涅槃會は、まいりて聽聞して、禮盤より左の方すこし佛前によ
  • 838,641,60,2208廿三日、國を出て、廿五日、南都へい初て、戌剋社頭へまい刺て、かへりふした
  • 521,2014,43,321○コノ次ニ
  • 475,2013,43,332繪アリ、略ス
  • 695,293,39,154ニ奉仕ス
  • 738,285,44,169詣シ釋迦
  • 1873,285,44,172槃會ヲ聽
  • 652,286,38,114ト夢ム
  • 783,285,41,156靈鷲山ニ
  • 1830,283,43,77聞ス
  • 402,283,42,174頁慶ニ對
  • 1233,285,44,165春日神ヨ
  • 1191,287,41,169リ歌ヲ賜
  • 1918,286,44,169春日神〓
  • 853,284,44,173春日參詣
  • 360,285,40,38
  • 147,718,50,390貞水元年正月十九日
  • 147,2381,44,127四六五

類似アイテム