『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.434

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もしろしめすへき、, にをれし、この定輔啄木をゆるへきよしきこへけれき、孝道食事をとゝ, めて、卅餘日のほと、わつろに湯水はろりをのむとにかよはして、起居を, 物のほしかりける時にて、かひ〳〵しく皆くひてけり、其時いよ〳〵しか, の時しろしめしたりけるとかや、さなくては、誠にいかてかさる物ありと, くよかなる者にて侍るうへに、只今物よくくひて、力もありておほえける, ひて、やすからぬものかな、法師はしなはやと仰られたりける、上蘭しかり, ける御かん當也かし、此飯菜をうとましき事に思召とりたる事は、御遠行, すいまきかきりのよしを、妙音院きこしめして、病席にいらを給て、孝道, り給ひて、三千三百三十三度の拜をせよと仰られけれは、孝道もとよりす, まゝに、いとやす〳〵としはてにけり、其時入道殿かしらかきをせさせ給, か眼性を御らんするに、うちまろせたるやまひともみへす、りく〳〵と, て、事なんちな〓くれは、又桂流をゆるし給にくり、宇治乃七郎大夫か例, 〔文机談〕, こ乃定輔卿、當道乃灌頂をとけられける時、孝道いきとをり申むねあり, 四末, ○柳原家記録百八所收, コトヲ聞, 孝道ト定, 木傳受ノ, 斷ツ, 定輔ノ啄, 師長孝道, キテ食ヲ, ヲ病床ニ, 輪, 慰撫ス, 嘉禎三年十月二十二日, 四三四

割注

  • 四末
  • ○柳原家記録百八所收

頭注

  • コトヲ聞
  • 孝道ト定
  • 木傳受ノ
  • 斷ツ
  • 定輔ノ啄
  • 師長孝道
  • キテ食ヲ
  • ヲ病床ニ
  • 慰撫ス

  • 嘉禎三年十月二十二日

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  • 四三四

注記 (29)

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