『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.469

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乃局とて、ものならひ侍き、これアそちかころはそひ侍し弟子なる、これ, をひたゝしくなり々れは、尼傳とられに々り、これも出家の時、戒のふせ, たゝれぬるうへ、手しな事からあしかるへきにあらす、そのうへ他人に, は内侍乃つほねゐられたるみにをちのうちに、たにみ乃角なる方に家, らしくアそ、たま〳〵その流をうかかへる人、源をたつねて、先達の請に, あつかる、いはんやこれは〓寐のけいこをうかゝひて、宿所まておもひ, にせられけるを、二尊院乃上人乃てより範繼傳とられに〓り、雙紙譜の, 二帖ありしも、こひとられにき、範藤ときこへ給は、このあとやらん、灌頂, らるゝ度〓に、とりをける木のきれにてこれをつくる比巴也、この比巴, とは、淡海公乃御事なとを申へきやらん、その四人の御子も、南家、北家、式, 家、京家と申めれは、いまの號も、なにかはくるしからんとおほへて、めつ, だつくりて、しつらひゐられに々れき、この號あり々り、昔藤氏乃はしめ, 後は、出家して、寺に入てゑんみやう房といはれ侍し人のむすめ、たすみ, まなはさるみちなれは、そのよしみおほくそ隆圓もうけ給し、さてこの, 〓、父乃てよりつたへ給比巴ありくす丸とりいむける、孝道細工せ, 嘉禎三年十月二十二日, 孝道ヨリ, 琵琶ヲ傳, 出家ノト, キ琵琶ヲ, 布施トナ, 雙紙譜ヲ, ヘラル, モ讓ル, 四六九

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  • 孝道ヨリ
  • 琵琶ヲ傳
  • 出家ノト
  • キ琵琶ヲ
  • 布施トナ
  • 雙紙譜ヲ
  • ヘラル
  • モ讓ル

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  • 四六九

注記 (25)

  • 1686,664,90,2111乃局とて、ものならひ侍き、これアそちかころはそひ侍し弟子なる、これ
  • 434,692,85,2101をひたゝしくなり々れは、尼傳とられに々り、これも出家の時、戒のふせ
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