『大日本史料』 10編 6 元亀2年3月~同年9月 p.470

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

ららかきましし侍けるはりりになん、たなし世にてりゝる〓の葉をもめ, る藻系おつめたるくさ〳〵乃のこわとゝまれるを、人〳〵みな足おとろ, ららの道にりなへるなるへし、誠に句〓に玉をつらね、篇ことににしきを, りけれり、いつれをいつれと、は〓におとりまさりの家ちめりくへきにも, にふける好士も、ちからをつくさゝれは、〓のらかひに入〓かたし、いはん, まぬるまゝに、これをたゝにやはとて、一まきとなしつゝ、あをうなはらの, かありけむ、〓〓り楯眉に墨を磨すといへるためしやあれと、たゝ生れな, しほあひをしのき、八重とつ雲の山路をわきて、あまつ鴈乃つて待えたる, や干戈を枕とし、帷幄にはらるいとまなき世には、いつのまの琢磨乃功に, を、いらてかはあさともみ侍らん、りるうにあつめしるしとん人こそは、又, めやられる窓乃中に、此〓の葉をまた返しつゝ、こゝ海をつと侍るに、みち, あ〓〓は、劉氏り批語になそらへて、心にうらへるまゝ乃りたはしを、され, ましりはと、う〓みのこるゑうれれと、墓にりけけん心らしにおもひなし, いやつきにだの名もあらはれ侍ぬへけれと思ふけへそむつましたや、し, て、むらしをしのふ〓は、苔のした露にもあらそひぬへくこそおほゆれ、お, 元龜二年六月十四日, 四七〇

  • 元龜二年六月十四日

ノンブル

  • 四七〇

注記 (17)

  • 404,644,64,2181ららかきましし侍けるはりりになん、たなし世にてりゝる〓の葉をもめ
  • 1789,654,68,2178る藻系おつめたるくさ〳〵乃のこわとゝまれるを、人〳〵みな足おとろ
  • 751,645,64,2186ららの道にりなへるなるへし、誠に句〓に玉をつらね、篇ことににしきを
  • 636,652,61,2182りけれり、いつれをいつれと、は〓におとりまさりの家ちめりくへきにも
  • 1099,648,64,2183にふける好士も、ちからをつくさゝれは、〓のらかひに入〓かたし、いはん
  • 1674,652,68,2179まぬるまゝに、これをたゝにやはとて、一まきとなしつゝ、あをうなはらの
  • 866,646,65,2189かありけむ、〓〓り楯眉に墨を磨すといへるためしやあれと、たゝ生れな
  • 1558,649,67,2188しほあひをしのき、八重とつ雲の山路をわきて、あまつ鴈乃つて待えたる
  • 981,642,68,2185や干戈を枕とし、帷幄にはらるいとまなき世には、いつのまの琢磨乃功に
  • 1441,650,70,2186を、いらてかはあさともみ侍らん、りるうにあつめしるしとん人こそは、又
  • 1212,648,66,2185めやられる窓乃中に、此〓の葉をまた返しつゝ、こゝ海をつと侍るに、みち
  • 522,644,62,2182あ〓〓は、劉氏り批語になそらへて、心にうらへるまゝ乃りたはしを、され
  • 290,639,61,2188ましりはと、う〓みのこるゑうれれと、墓にりけけん心らしにおもひなし
  • 1330,652,64,2184いやつきにだの名もあらはれ侍ぬへけれと思ふけへそむつましたや、し
  • 176,647,57,2173て、むらしをしのふ〓は、苔のした露にもあらそひぬへくこそおほゆれ、お
  • 1914,731,44,375元龜二年六月十四日
  • 1901,2443,44,124四七〇

類似アイテム