『大日本史料』 5編 12 暦仁元年10月~仁治元年8月 p.309

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へし、, して、詠し畢ぬれは、又はしめ〳〵、或は無題あるひは結題を、かへす〳〵, 一當世の上手なとの、おもしろく詠したるをみれは、やかて其中に、めつら, 一時々かたき題を詠し習ふへきなり、近代あまりにさかひに入過て、結題, て、あしくよまれぬへきうたもあり、又さま〳〵の歌ともをつくしての, れ、源氏等の物かたりみる比は、又其樣になるを、よく〳〵心得て可讀也, 時に百首を詠しなとする事、練習のためにはよけれとも、たゝ百首を詠, 一道をこのむになりぬれは、めつらしきをことゝして、指燭一寸に詠し、一, しきこと葉をとりてよむ事、またしき人のさたまれる事なり、用意ある, はかりをよみすへむため、一反人にも問きくへきなり、古今集にもしら, 詠するか、いかにも始終はよき也、人に見せすしてよみ置たれは、卒爾の, ゆれとも、百首度々になれは、末よはになる、遺恨の事也、, せられたり、かならす存知すへきなり、, 一またしきほとは、萬葉集みたるおりは、百首の歌、半は萬葉集の〓葉よま, 用にも叶て、究竟の事にてある也、根こもらぬ歌は、十廿首なとはよくみ, ノ心得, 讀ミシ後, 當世ノ上, 長所ヲ採, 手ノ歌ノ, 古歌物語, 作歌ノ練, 難題ヲ詠, ジ習フベ, ルベシ, 習, 延應元年二月二十二日, 三〇九

頭注

  • ノ心得
  • 讀ミシ後
  • 當世ノ上
  • 長所ヲ採
  • 手ノ歌ノ
  • 古歌物語
  • 作歌ノ練
  • 難題ヲ詠
  • ジ習フベ
  • ルベシ

  • 延應元年二月二十二日

ノンブル

  • 三〇九

注記 (28)

  • 384,715,49,118へし、
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